施術などについての質問をまとめました
よくあるご質問

どれぐらいのペースで通院すればいいですか?

初回~3回は1週間以内に1回のペース。
症状の改善とともに、来院ペースを2週間に1回、3週間に1回、月に1回とあけていくといいと思います。 来院間隔が短い方がいい根拠を例えて説明しますと、筋力トレーニングを月に1回のペースと週1回のペースでは週1回のペースの方が筋力がつきますよね?
ヨガの教室を月1回と週1回のペースでは週1回のペースの方が柔軟性が出ますよね?
人の体は間隔を詰めて刺激を与えた方が早く効果が出ますので、症状が重たい方、早く体を治したい方は治療間隔が短い方がいいです。
もちろん月に1回のペースでも効果が継続しない訳ではありませんので、そのペースで体が健康に保てる方は月に1回のペースでご来院頂ければと思います。

指圧・マッサージは何回通えば良くなりますか?

1~2ヶ月前から痛みが取れないといった症状の場合、3回ほど指圧を受けて頂ければよくなる場合が多いです。
1年以上前から辛い症状が続いて放置しているような場合は、症状の改善に5~10回ほどかかる場合が多いです。
もちろん1度で悩んでいた症状が改善される方もいますが、痛みを放置していた期間が長い程、治療回数も必要になることが一般的です。

クレジットカードは使えますか?

申し訳ありません、現在クレジットカード、電子マネーの取り扱いは行っておりません。

交通事故による施術は出来ますか?

はい、出来ます。あん摩・マッサージ・指圧師は国家資格になりますので、当院で掛かった治療代を相手方に全額請求することが出来ます。
実際に,頸椎捻挫(むち打ち)の治療では,指圧・マッサージなどの手技施術療法に効果があることは,広く知られています。
損害保険会社に当院の治療代を断られたことはありませんが、医師の指示があった方が請求が通りやすいそうですので、一度整形外科で指示を仰ぐのが無難です。
また、整形外科と指圧・マッサージを併用して治療を受けることも可能です。
資格のないお店や整体店などでメニューや看板に指圧、マッサージなど表記している場合がありますが、国家資格がないお店では治療代を損害保険会社に請求することは出来ません。

保険は使えますか?

当院で施術を受ける場合使用出来ません。
歩行困難であるという医師の診断書があり、東陽町周辺にお住まい方の家に訪問マッサージをすることは可能ですが、現在医療保険を使用した訪問出張マッサージの枠が一杯のため使用することが出来ません。

自宅への出張マッサージはしてくれますか?

自由診療の方の出張マッサージは行っておりません。 また、医療保険を使った東陽町周辺にお住まいの方への訪問出張マッサージも、現在受付可能な患者さんの枠が一杯のため受け付けておりません。

妊娠していても施術を受けられますか?

はい、大丈夫です。妊娠16週以降の安定期の方であれば、腰部以外の場所を横向き、仰向けの姿勢で施術しております。

着替えはありますか?

はい、無料でお着替えを貸し出しております。

女性施術者に施術をしてもらうことは出来ますか?

はい、出来ます。施術者を指定する場合は別途指名料300円がかかります。

当日予約でも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。ですが、当日予約ですとご希望の時間にご予約を取れない場合がありますので、事前にインターネット予約やお電話でご予約頂いた方が確実です。

施術後すぐにお風呂に入っても大丈夫ですか?

血圧に心配のある方や、60歳以上の方の場合、施術後1時間あけてから入浴されることをお勧めしています。

領収証を発行してもらえますか? 医療費控除とは?

ご要望をいただければ領収証を発行しております。医療費控除を受ける場合などに必要となります。
あん摩・マッサージ・指圧師(国家資格者)の施術は医療費控除の対象です。医療費控除とは、支払った医療費の一定分が所得税の控除対象となるものです。

駐車場はありますか?

はい。有料駐車場が店舗前と横、すぐ近くのコンビニの前に大きい有料駐車場がございます。 店舗前の駐車場は幅が狭いので、店舗横の駐車場に止める方が多いです。

どのような疾患が対応可能ですか?

脊柱管狭窄症、座骨神経痛、ヘルニア、腰痛、寝違い、むちうち、肩こり、四十肩、五十肩、胸郭出口症候群、変形性膝関節症、前十字・後十字靭帯損傷、オスグット病、肉離れ、シンスプリント、足底筋膜炎、足首の捻挫、ゴルフ肘、テニス肘、腱鞘炎、足のしびれ、手指のシビレ、アトピー性皮膚炎、湿疹、発疹、うつ病、筋緊張性頭痛、片頭痛、眼精疲労、睡眠障害、便秘など。

コロナウィルスが気になるので、持参したタオルを使ってもらえますか?

はい、大丈夫です。タオルのお預かりや、洗濯をしてお返しはしておりません。