指圧論文の出版

医師にストレスによる湿疹症状と診断され、ステロイド塗り薬で効果がなかった患者様を指圧で治した症例。
整形外科三ケ所で脊柱管狭窄症と診断され、整形外科で2年間リハビリを行ったが、全く治療効果がなかった患者様が指圧で日常生活に問題がなくなるまで改善した症例。
指圧リビン院長新田が発表したこの2つの論文が日本指圧学会誌に掲載され、国際医学出版株式会社さんから発行されました。

東陽町の方だけでなく、まだまだ世間一般の方には指圧やマッサージが医学的根拠に基づいて治療をしているものだと認知されていません。
指圧、マッサージ業界も近年は論文発表などを行い、医療として認知してもらえるよう地道に活動を行っております。
興味のある方は、待合室に学会誌を置いてありますので、ご自由にお読み下さい。